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アジアでもっともエキサイティングな街、タイ王国の首都バンコク。「Onthai」は、そんなバンコクの魅力をお伝えするとともに、個人旅行に役立つ情報をお届けするウェブサイトです。
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(最終更新日:2005年12月5日)
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「Onthai@プーケット、始動!」
2004年12月の津波災害から1年。各ビーチのインフラはほぼ被災前の水準に回復。パトンビーチは、90年代前半の美しい水質も取り戻しました。2005年夏のレポートです。
≫Onthai@プーケットへ |
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「Onthaiホテルガイド」
個人旅行およびツアーで多く利用されるバンコクのホテルについて、立地条件やメータータクシーでのアクセス方法をまとめた「ホテルガイド」に、新規情報を追加しました。タクシー用のタイ語指示シートもあります。
≫ホテルガイドのページへ |
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「携帯電話の個人情報登録」
プリペイド式携帯電話の個人情報登録制度がスタートしました。多くの旅行者および在住者が利用しているAIS社の「One-2-Call!」について、バンコクにおける個人情報登録の方法をレポートいたします。
≫携帯電話のページへ |
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「バンコクの地下鉄利用法」
2004年に開通した地下鉄は、バンコクの交通事情を一気に変えました。地下鉄を使えば、スクンビットからシーロムも10分足らず。ラチャダーのディスコでの夜遊びも思いのまま。
≫地下鉄のページへ |
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「メータータクシー利用方法」
スカイトレイン(BTS)とバンコク地下鉄を使えば、渋滞に悩まされずに移動できます。でもソイの奥のお店に行くときや、2〜3人で移動するときは、やっぱりメータータクシーが便利。
≫メータータクシーのページへ |
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[タイの通貨]
タイの通貨単位はバーツで、20/50/100/500/1000バーツの紙幣と、1/5/10バーツの硬貨があります。1000バーツ札は使い勝手が非常に悪い(市中の屋台などでは、お釣りがないことがある)ので、両替時に500バーツ札でもらうことをオススメします。
バンコクでは、街のいたるところに両替所(銀行の出張所)があり、一部は夜遅くまで営業しているので、非常に便利です。またレートは日本で両替するよりも有利です(空港にも両替所があるので、日本出国前にバーツを用意する必要はありません)。
また1バーツより小さいサタンという補助単位もありますが、通常は切り上げられるので、ほとんど意識することはありません。なお、通貨レートの確認には「oanda.com」が便利です。 |
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[街と道路のつくり]
バンコクの街は、タノンと呼ばれる大通りと、ソイと呼ばれる小道で形成されており、場所を示す場合は「タノン○○のソイ○○」と呼ぶ場合が一般的です。ソイの名前は固有名詞だけでなく、数字も使われ、数字で呼称する場合はタノンの片側が奇数、反対側が偶数となります(1と2、11と12など、隣り合っている数字のソイがタノンを挟んで正対しているわけではないのでご注意ください)。
なお、Onthaiのコンテンツでは、タノンを「〜通り」、ソイを「ソイ〜」と表記しております。 |
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